朝からコーヒーを飲まないと頭が全然さめないまきcoです。
時間のない朝やバタバタしている日常はめっきりコーヒーメーカーに頼りっぱなしですが、
時間に余裕があるときはハンドドリップでコーヒーを楽しんでいます。
ドリップしていると時間の流れが本当にゆったりとしていて心地よいです。

みなさんは『コーヒーメーカー』『ハンドドリップ』どちらでコーヒーを楽しんでいますか?

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SLOW COFFEE STYLE(KINTO/キントー)

コーヒーを入れる時間をとても大切にしていることがすごく伝わってくる、
SLOW COFFEE STYLEのコーヒーウェア。
どれもフォルムがとてもきれいで私も『コーヒーカラフェセット』を使っています。

ステンレスフィルターなので、繰り返し使用できて耐久性にも優れています。
ドリップを楽しんだ後は、ステンレスフィルターは付属のホルダーに直接置くことができたり、カラフェには小さなドットの目盛りがついているので、何倍分入ったかな~って目安になります。
もう一つ、うれしいポイントは、
片づけるときにはすべてのセットを重ねることが出来るので場所を取らないのもいいですね!


キントー コーヒーカラフェセット 600ml



SLOW COFFEE STYLE(KINTO/キントー)さんからもう一つ。
こちらはジャグに文字で目盛りが書かれているデザインです。
とてもグラフィカルな感じで、英語表記っていうそれだけでお部屋の雰囲気が変わりますね~♪

先ほどの『キントー コーヒーカラフェセット 600ml』がアーバンな雰囲気だとしたら、こちらの『キントー コーヒージャグセット』は流行りのブルックリンスタイルのインテリアに似合いそうですね!
すいません、あくまで私個人の主観なので気にしないでくださいね(笑)

キントー コーヒージャグセット 600ml


 


 

CHEMEX(ケメックス)

こちらもコーヒー好きさんに人気もスタイリッシュな『CHEMEX(ケメックス)』。
シンプルなフォルム、ウッドグリップ、そして革紐。
どこを見てもため息しか出てこない。カッコいいですね~。
これはコーヒーを淹れない時でも、見えるところに置いてインテリアにしたくなっちゃいますね。
コーヒーが1滴ずつ落ちていく贅沢なひと時を過ごせますよね♪


CHEMEX コーヒーメーカー


 


 

Bodum (ボダム)

実は好きです!北欧デンマーク生まれのキッチンウエアブランド『Bodum(ボダム)』のデザインが!
我が家のコーヒーミル電気ポットフレンチプレスコーヒーメーカーボダムです(笑)
何が好きって、コンセプトである“ シンプルで美しいデザインと機能性”
Bodum(ボダム)のコンセプトそのものが好きです。
またの機会に他のアイテムもぜひ紹介したいと思います!

BODUM ボダム POUR OVER ステンレスフィルター付き ドリップ式 コーヒーメーカー


 


 

Coffee Gator(コーヒーゲーター)

こちらもステンレスフィルターで入れるドリップ式コーヒーメーカー。
パッケージのデザインもとてもかわいいので、ギフトアイテムとして贈りたくなりますね。
可愛いのに値段もお手頃なのがうれしいです。

【Coffee Gator (コーヒーゲーター)】- ハンドドリップ式Pour Overコーヒーメーカー


 


 

HARIO(ハリオ)

耐熱ガラスのメーカーで有名なHARIOさんのドリップ式コーヒーメーカー。
シリコーンバンドのドリッパーは取り外して洗うこともできる上に、転がることなく自立するという優れもの。
グリップ部分のデザインがなんだか紳士な雰囲気で、喫茶店のマスターに入れてもらっているような気持ちになれそう(?)です。


HARIO (ハリオ) V60 ドリップデカンタ コーヒードリップ


 


 
今日はドリップ式コーヒーメーカーをいろいろと紹介しましたが、
今度はドリップケトルや電気コーヒーメーカも紹介したいと思います~♪