うちの愛犬は若いころにヘルニアを患い、腰から下が弱い状態で14歳まで頑張ってきました。
お散歩のとき、調子のよいときは勢いよく歩くのですが、調子が悪いと若干足を引きずることがあります。

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靴を履かせてみた

歳を重ね14歳になった今、立つことも歩くことも出来るのですが、
人間と同じように、調子の良いとき悪い時があります。
お喋りが出来ない分、その日の調子を出来るだけ見逃さないようにと心がけています。

街中で暮らしていると、歩くところは大抵アスファルト。
調子の悪い日、お散歩中に爪が削れちゃうのもかわいそうだと思い、
悪い後ろ足に靴を履いてもらいました。。

靴下よりは重いというか、違和感があったのか、
履かせた後ろ足を若干気にしながら歩いていましたが、
しばらく散歩しているうちに慣れてくれたみたいです。
これで、足を引きずっても爪を痛めることもなくなりました。
調子のよい日は裸足です(笑)

この靴なら雨の日にも足の毛の濡れが少しでも防げるので、
レインコートと併せて着用もいいかもしれませんね!

雨でも雪でも散歩に行きたがる愛犬、
周りの人からしてみたらかわいそうに思われているかもしれません。。。
が、本犬が望むのであれば私は雨でも雪でもお出かけです♪

しかし、レインコート選びもなかなか難しいもので。。。
アマゾンで見ていたらこんなのもありました。

よほどきつい雨じゃなければこれもありかもしれませんね!
ちょっと導入検討中(笑)

シニアライフ、快適に暮らしてもらえるよう、
これからもいろいろと試したりいろんな方のお話聞いてみたいと思います♪

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